光学フィルム
液晶光学フィルム
液晶は、携帯電話やパソコン、液晶テレビでお馴染みで、
私達の日常に溶け込んでいます。
液晶自体はかなり昔の物で、身近な物としては、
計算機や小型のテレビゲームにも使われていました。
最近の液晶テレビは超極薄になっていますが
、実は、ここに光学フィルムが使われています。
液晶用光学フィルムは、液晶を映し出すライトの役目をしています。
液晶は発光しないので、画面を見ることは出来ませんが、
そこにバックライトとして液晶用光学フィルムを
置くことによって、画面を見る事が出来ます。
プラズマテレビも薄型ですが、大型になると消費電力が大きくなります。
液晶用光学フィルムは、消費電力が極めて小さく、
現代の大画面・薄型・省エネルギーの条件を満たした液晶パネルです。
このフィルムは、輝度上昇フィルムと呼ばれ
多層光学フィルムの技術から開発された物です。
各制作会社によって、それぞれ違う呼称や製品があるでしょうが、
光学フィルムが液晶をライトアップしてくれている事に変わりありません。
光学フィルムの需要は、現在上昇中との事で、
液晶以外にも色々な光学フィルムが使われています。
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光学フィルムの種類
光学フィルムには、反射防止、配向、偏光、偏光層保護、位相差、視野角向上、
輝度向上、電磁波シールド、遮光、特定周波数選択遮断、光学ローバスフィルター、
レンズフィルターなどがあります。
一般に、光線を反射吸収、透過する結果、
様々な効果が得られるフィルムの事を言います。
日東電工光学フィルム
日東電工は、液晶テレビに使用される光学フィルムでは
世界シェア6割の、実績のある最大手です。
日東電工で開発した液晶テレビの光学フィルムは、
特殊樹脂を塗布するだけの物で、生産コストを下げる事が出来ます。
今迄は、液晶画面を斜めから見ても鮮明に見えるように、
位相差フィルムを複数枚と偏光フィルムとを貼り合せる方法が主流でした。
しかし、日東電工の光学フィルムは新技術で開発された
特殊樹脂を偏光フィルムに一層塗るだけでいいそうです。
これ迄の、粘着テープ製造での塗布技術を生かした、新しい方法です。これからも、益々色々な場面で使われるようになるでしょう。
光学フィルムは、様々な会社の様々な分野で、開発・製造されています。
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2008年12月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:電化製品
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